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屋根・外壁塗装工事と同時に太陽光発電を導入するメリットとは?

2018年09月13日

1屋根・外壁塗装工事と同時に太陽光発電を導入するメリットとは

「創エネ」機器を導入する費用の支払いは現金で一括払いをすれば、金利負担が無い分光熱費削減効果による費用回収期間は短くなります。しかし、100万円を超える買い物になるので、何かあった時の為に手元の現金は減らしたくないからと導入に躊躇されることはもっともなことで、そのため多くの方は、ローンを組まれる選択をされることになると思います。


太陽光発電やエネファームは金利が安いリフォームローンの対象になります。空前の低金利を反映してリフォームローンの金利も低く変動金利で2.0%~4.0%といったところです。例えば150万円で太陽光発電を導入するために10年返済のリフォームローンを組めば金利が1%違えば総支払額で約8万円も変わってしまいます。そういったことから「創エネ」機器を導入するには低金利の今の時代が良いということになります。


更に支払いの負担を無くす、とっておきの手段はこちら


 


創エネ機器の太陽光発電を当サイトではお薦めしていますが、屋根の状態が劣化しているにもかかわらずそのまま設置をされているケースを多々目にします。目先の売上が欲しい太陽光発電の設置業者はそれについては触れず施工してしまう場合もあるでしょう。その場合、後々雨漏りのリスクが考えられます。できれば良い状態の屋根に設置したいものです。


戸建住宅の場合、お住まいのメンテナンスが必要となりますが、屋根の自重が軽く施工費も安いため多くの家で採用されているスレート屋根の場合10年~15年程度で屋根塗装が必要といわれます。塗装は防水機能の役割があります。ほったらかしにすると雨漏りの原因になります。傷んでからでは修理費用も余計にかかってしまいます。また、外壁も同時期には汚れが目立つ・外壁に手で触ると手が白くなるという劣化のサインが現れます。そうなると壁からの雨漏りや内部の腐食など建物自体を痛めてしまう事になります。


そこで、屋根・外壁塗装も太陽光発電の導入と同時に検討されることをお薦めします。そうすれば、低金利のリフォームローンを1回の審査で通すことができます。さらに、費用面においてもメリットが3つあります。


①どちらの工事も足場工事が必要ですが同時施工により費用が抑えられる(セットで施工すると太陽光発電単独設置工事より5万円引きなどしてもらえるようです)

②次回の屋根塗装の時点では、太陽光発電設置面は塗装が不要なため塗装費用が抑えられる

③塗装と太陽光発電の同時施工でない場合、屋根塗装をするとき太陽光発電パネルの一旦撤去をする必要があり余計な費用がかかってしまうが、同時にすることによりその費用が不要になる


ということが挙げられます。


 


太陽光発電、屋根・外壁塗装同時施工をご検討される方

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